なぎの日記と知識の倉庫

バイクや写真などの日記と知識の記録場所としてブログを書いています!

働き方人それぞれ

こんばんは

ここ二日で一気に気温が下がった気がします。もう、人間が活動する気温じゃないと感じ始めました。
働きたくないでござる動きたくないでござる!!

僕の思う働く

これは僕の個人的な意見です

昨日の記事で働くとかそんな感じの事について書くと言っていたので、自分なりの意見を書こうかなと思います。共感できる人がいたらいいかなと…

店員と客について

とりあえず、僕の考える店員と客について話します。
日本で生きていると、お客様は神様という言葉を一回は聞いたことがあるんじゃないでしょうか?
しかし実際に神様なんて思っている人はほんの少しでしょう。
僕は店員と客は同じ立場にあると思います。なぜかと言うと、例えばスーパーに肉を買いに行くとします。お金を出せばすでにいい大きさに加工済みの肉が売られています。われわれはそれの肉にお金を出しています。これは加工済みの肉とお金の等価交換なんです。お金を出さずに肉が欲しいとなったら自分で家畜を育て、捌かないとだめですよね。その処理を代わりにやってくれているおかげで自分の好きな大きさの肉が食べれているわけです。
僕が言いたいことは少しは分かったかな?
つまり、商品は等価交換だが店員の態度などの商品には直接関係のないということです。しかし、日本では「あの店員の態度がわるい」などと言われたりするときがあります。僕はそんな人に問いたい。どんな損失をしたのかと。
たしかに店員が商品を投げるなどして破損などをさせた場合は、言えるだけ文句を言えばいいと思います。 商品とサービスをごちゃごちゃにしてはいけないというのが僕の考えです。

働く目的

この世には天職に出会い、仕事をしていることが何より楽しいという人はいると思います。
しかし全員がこのように出会えているわけじゃない。そこで、人は趣味をもち、ためたお金で遊んだりする。
自分がやりたい仕事をしている人は、それが遊びみたいなところがあるかもしれないが、そうでない人からすると罰ゲームのように感じてしまうかもしれない。「遊ぶためには金が要る、働かなければならない。でも遊びたい」このように思っている人もいるかもしれない。
天職の人はずっと続けたいと考えているかもしれないが、そうでない人は早く帰りたいと思っているかもしれない。 こうなると仕事のクオリティに差が出てくると思う。

結論

  • 人はお金で商品を買っているのでサービスに対して、文句をいうのは見当違いだということ
  • 天職を見つけた人は自ら学び、そうでない人は最低限を貫く

自分の話

僕もバイトをしていますがそれはお金が欲しいという目的でやっているので、最低限の働きしかする気はありません。
それで「もうちょっとやる気出してよ」や「暇してるなら○○してよ」などなど、店が暇なので僕が暇をしてるわけであって、わざわざ自分から仕事を見つけないだけの事です。真面目に働くのは嫌いじゃないですが、仕事が0から1にされるときほどイライラすることは無いです。

おわりに

自分の好きな感じで働きたいなら自分が社長にならばいいだけの話ですね。すごく簡単ですね。
今日もちょっと眠いので文章がめちゃくちゃで読みにくいかもです。
でわでわノシ