モチベと帰省の話

こんばんは午前3時です

いや～忘れてたとかじゃないんですけどやっぱり地元に帰ってきたら高校などの友達と遊びたくなるじゃないですか。
なんやかんやで記事を書くのがだいぶ遅れました。

帰省の話

ほとんどの大学が今日が最後の授業だったと思うんですが、今日帰省した人も少なくないはずです。
やっぱり実家って最強ですね。バイクもあり車もあり、なんたって乾燥までやってくれる洗濯機があるんですよ！！
冬はなかなか洗濯物が乾かなくて焦ってました。
あと、地元の友達ってなんかいいですよね。今日は中高一緒だった友達と遊んでたんですが、やっぱりあれが何でも言い合える仲ってやつなんですかね。
僕が一方的にそう思ってたらごめんなさい。ネットフリックスの広告でもありましたが実家って案外何もやることが無いんですよ。基本的にメインのデスクトップパソコンなどは一人暮らしの部屋に置いてあるんで、ゲームができない。
こう考えてみると自分の時間をいかにゲームに割いているか実感しますね。そしてなんかもったいないような気がする。
まぁその時楽しければよしとする。

モチベの話パート２

モチベの話パート１は以前書いた記事にあるので見てもらえると嬉しいです。
といっても帰省の話の最後で言っていたことについてなんですけどね。
この時期受験生のなかでも、第一希望の進路が決まり、勉強に集中している時期でしょう。しかし、勉強にやる気が出ない・ほかの事に集中してるから勉強なんてやっている暇はない。なんて人もいるかもしれませんそんな人のために今日の記事を書くことにします。
帰省の話でも言っていた通りゲームに時間を割くのはもったいないのかどうかということですねよ。
初めに僕の意見を述べておきます。「ゲームであろうとなんであろうと1番を目指すことができるなら後回しにせずそれに没頭するべきである」ということですかね。
例えば、プロゲーマーの方はそのゲームを極め、お金を稼ぐことができるためプロを名乗っていますよね。
これは一つの事を極めたからプロゲーマーとしてそのポジションにいるわけですよね。
だから、なにか一つでも自分の得意を見つけて極めることが重要だと考えているんですよ。僕の考え方には賛否あると思いますが、熱中できることがあるのってすばらしいことじゃないですか？
ここで少し僕の事を話すと、僕は高校3年生の9月に塾をやめました。そのとき画像の加工にドはまりしてまして、塾とかいってるくらいなら画像と戯れていたかったんですよ。そんな好きな事のために受験にとって大切な時期をすべて画像加工に捧げました。そのおかけげ、中学生ながらちょっとだけですが、人とのつながりを持てたこともありました。

ここ大事

たとえ受験勉強をしなければならないとしても、自分が本当に好きな事には時間をとってでも続けたほうがいい
これはすべてに人に当てはまるわけではないです。むしろ僕のように今までまともに受験してこなかった人の考え方なので参考にならないでしょう。
しかし、熱中していることにはとことんのめり込んで、そのスキルを伸ばすことで、いつか役立つ場面がくるかもしれない。
あと、好きな事って意識しないでも勝手に継続できますよね。

最後に

今日はちょっと長くなりましたね。
割と夜遅くて頭が回っていないのか文章がギタギタなのはごめんちゃい。 今一番欲しいものは着る毛布です。 おやすみなさい