持つべきものは利用できる知り合い
こんばんは
おそらく昨日更新してなかったと思います。
最近バタバタしてたので時間の感覚がおかしくなっていたのかもしれません。
このブログを続けることが僕の2019年の目標としたので頑張ります。
持つべき知り合い
私はタイトル通り利用できる知り合いを複数人持つことで大学の難易度はだいぶ下がると思っています。
利用できるとは、課題を見せてもらうことが可能ということである。
ここで大切な事
「友達じゃなくてよいというところ」です。なぜかと言うと、友達付き合いとかめんどくさいじゃないですか。
僕は地元から離れ、大学のサークルにも参加してないため、友達といえる人は2人しかいません。授業が離れたときなんか初めの方は大変でした。誰に頼ることもできなくなるんですよ。ここで、必要になってくるのが利用できる知り合いなんですね。友達じゃなくていいんですがお互いの顔を知っていて普通に会話の受け答えができる程度なら大丈夫です。ここで受け答えができない人を捕まえてしまうとあとあと自分が困ることになるんで注意しましょう。
会話ができる顔見知りを発見できたなら、次は課題を見せてもらわなければなりません。しかし、あまり1対1で、課題を見せてもらうことを要求してはだめだと考えています。理由は簡単で、普通に気まずいからです。ならどんな状況なら良いかというと、その知り合いが友達といる時です。それなら、その人は友達といるわけなので、気まずさもあまり感じないでしょう。すると要求が通りやすくなると思います。
これは僕の実体験なので、参考になる人は少ないでしょうが悩んでいる人は試してみる価値はあると思います。
おわりに
僕は友達は少なくてもいいと思っている派の人間なのでそのような考え方ができますが、友達になるほうが早いという人もいるかもしれません。そこは多少考え方の違いがあるだけでしょう。しかし、少なくてもよいと言うだけで、いらないとは思っていません。やっぱり友達はいたほうが楽しいしと思います。
こんなことを言うと友達いない勢の過激派からバッシングが来るかもしれないですねw